最後の日本時間を抱きしめる

去年、秋の中頃。

優しいお隣さんにつくりかたを教わった干し柿は、私たちがいない間もお隣さんがみてくれて、見事にあの正月に見る干し柿となりました。

秋に仕込んで正月に食べる干し柿は、日本のスーパーローフード。

リキャの実家に絶対おみやげでこの八女のてづくりした干し柿を持っていきたい!と最後の仕上げは、手でもみもみ。

入管で止められないように、全部たねをとりパッキング。

出発前の最後の週。

パンデミック中に予測できない理由で旅がキャンセルになることを覚悟しながらも、一時食べられなくなる大好きな美味しい味をたべつくす。

無農薬古代黒米玄米のお餅。リキャが初めてつくったてづくり味噌で味噌汁。偶然見つけた豆腐屋おいしいざる豆腐など、できるだけ最後に冷蔵庫が空になるように計算しながら食べていった

空になった冷蔵庫の中を見た時の満足度は最高の気分!